ENERGY
ファッションのチカラで未来を変える
開催日 | 2025年2月1日(土) |
---|---|
開催場所 |
シーサイドスタジオ CASO 〒552-0022 大阪市港区海岸通 2-7-23 《電車でご来場の方》大阪メトロ中央線「大阪港駅」より10分 |
入場料 | 無料 |
開催日 |
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2025年2月1日(土) |
開催場所 |
シーサイドスタジオ CASO 〒552-0022 大阪市港区海岸通 2-7-23 《電車でご来場の方》大阪メトロ中央線「大阪港駅」より10分 |
入場料 |
無料 |
コンテストなどで活躍し、自分の個性を磨き続けるマロニエの学生たち。
そんな彼らの集大成の作品を一同に披露するイベント
「マロニエファッショングランプリ2025」を
2025年2月1日(土)にシーサイドスタジオ CASOにて開催します。
今年のテーマは「ENERGY(ファッションのチカラで未来を変える)」。
熱い感動のステージへ、ぜひ足をお運びください。
ファッションショー | 展示 | POP UP SHOP | マロフェス! |
---|---|---|---|
1st 13:00- 2nd 16:30- (開演30分前より着席可能です) |
11:00-18:30 スタイリングコレクション ボディデコ アート |
11:00-18:30 ブランドプロデュース企画 |
11:00-18:00 物販 / キッチンカー 体験型イベントなど |
ファッションショー |
1st 13:00- 2nd 16:30- (開演30分前より着席可能です) |
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展示 | 11:00-18:30 スタイリングコレクション / ボディデコ / アート |
POP UP SHOP | 11:00-18:30 ブランドプロデュース企画 |
マロフェス! | 11:00-18:00 物販 / キッチンカー / 体験型イベントなど |
※ファッションショーは、オンラインLive配信予定です。
ご来場いただけない方もぜひご視聴ください。
視聴URLはこちら。
本年も皆様の温かいご支援とご協力のもと、
毎年恒例の卒業進級制作展「マロニエファッショングランプリ2025」を
開催する運びとなりました。
今期は東京コレクションへの参加など
創立75周年の伝統校としてひとつ飛躍の年ともなり、
そして本日、それぞれの学年・学科の集大成となる作品たちを
ご披露させて頂きます。
また、当日会場にお運びいただけない方々へ、
今年もYouTube配信を通してショーや会場の様子を
ご覧いただける場を設けることと致しました。
こうして今日この場で学生たちの学びの成果を発表できる事の無事を願い、
日頃より陰日向となり成長を見守ってくださいました関係者の皆様には心より御礼申し上げ、
ご挨拶の言葉とさせていただきます。
マロニエファッションデザイン専門学校
学校長 岡本 剛二
※五十音順、敬称略
岡本 剛二
(マロニエファッションデザイン専門学校 学校長)
アハバハウスインターナショナル、5351POUR LES HOMMESチーフデザイナーを歴任後、 デザイン事務所 [ KOJI OKAMOTO DESIGN OFFICE]を設立。 同年よりファッションブランド [ KOJI OKAMOTO BLACK LINE ]をスタート。 地方、地域からデザインを発信するため自身の生まれた故郷、兵庫・但馬地域を拠点とし、 ファッションデザインのみならずさまざまな分野の企画デザインに携わる。 2017年より母校であるマロニエファッションデザイン専門学校に講師に就任し、 副校長を経て、2021年4月に校長へ就任。
久保 嘉男
(yoshiokubo ファッションデザイナー)
2000年、フィラデルフィア・ユニバーシティ・スクール・オブ・テキスタイル・アンド・サイエンス (Philadelphia University’s School of Textile&Science)のファッションデザイン学科を卒業。 その後、ニューヨークでオートクチュールデザイナー Robert Danes氏のもと、 4年にわたり同氏が発表した全てのコレクションの作製に携わる。 帰国後、yoshiokubo 05年S/Sよりコレクションを発表。 その後、ウィメンズの別レーベル「muller of yoshiokubo」発表。 現在は、パリコレクションを中心に、上質なパターンときめ細やかな裁縫技術をベースに、 一貫して衣服としての機能を重視した着心地よい日常着を提案している。
関口 究
(QUOTATION エディター)
『QUOTATION FASHION ISSUE』にてファッションエディターを務める。 2017年 MATOI PUBLISHING入社。 東京コレクション、パリコレクションにてファッションショー及び、 ファッションデザイナー、ショーの舞台裏で活躍するクリエーターへの取材を続ける。 ファッションエディターとしての活動を軸に、編集からプロダクションワークまで広く担い、 ファッションに限定されないクリエイター・作品をインタビューする『QUOTATION』を出版する他、 ブランディング・コンサルティングファームのエディターとして ブランドブックを手がけることで最先端のビジネスと編集を繋いだり、 専門学校での講評審査員を務めるなど、次世代への取材・教育へ携わる。
萩原 輝美
(ファッションディレクター)
文化服装学院ファッションデザイン専攻科卒業。 パリ遊学後1988年、ギンザ・コマツのリニューアル時より全館のコーディネイートバイヤーを13年間務め、 フリーのファッション・ディレクターとなる。 毎シーズン、ミラノ、パリなど各都市のコレクションを精力的に取材、通算30年以上になる。 ファッション雑誌に記事、コラムなどを寄稿。 専門学校、各種セミナー講師、またファッションコンテストの審査員も務める。 デザイナーとのセミナーも多数。 2018年、ブランド「ten.」を立ち上げ、年2回コレクションを発表している。 エレガンスをリアルに落とし込むファッション提案に定評がある。
松野 仁美 (まつの ひとみ)
hair&make/アーティスト
ヘアメイク活動の傍ら2019年頃からは本格的にアートピースの制作も初め、NewJeans、IVEなどのKPOPアーティストやあいみょん、 XGなど日本の音楽シーンでの使用、また近年ではカイリジェンナー初のフレグランス広告にも起用された。
吉田 勧
(繊研新聞社 編集局 大阪編集部長)
専門店を担当後、西日本の百貨店やSCを担当。 株式会社繊研新聞社は、繊維・ファッション業界紙の発行を行う企業。主力の繊研新聞は、繊維・ファッション業界最大の専門紙。
座席予約の受付は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
1部・・・12:00 START(申込受付 11:45)
2部・・・15:30 START(申込受付 15:15)
各30人限定、予約制です。
ファッションショー、展示など
マロニエファッショングランプリの会場全体を先生と一緒に巡ります。
エリアごとの作品の見方・楽しみ方はもちろん、
なんと!ファッションショーのステージ裏もチラ見せ!
皆さんの素朴な疑問にも答えますよ〜!
※2部にお申込みいただいた方は、表彰式の様子もご覧いただけます!
もちろん、無料です!
※卒展ツアー参加者には交通費補助に加えてショーの座席もご用意します!
そのアイデア、カタチにしてみない?
「Tシャツデザインコンテスト」を開催します!
テーマは、「マイブランド」
自分の考えたTシャツデザインをブランドとして立ち上げてください。
●対象:高校2年生
●審査員:本校学校長(岡本 剛ニ)
●審査基準:オリジナリティ、感性、表現力
Tシャツデザインコンテストの受付は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
〒552-0022 大阪市港区海岸通 2-7-23
《電車でご来場の方》大阪メトロ中央線「大阪港駅」より10分
オンライン配信は
YouTubeよりご覧ください
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