LINE LINE
Instagram Instagram
TikTok TikTok
YouTube YouTube
OPEN CAMPUS 資料請求

マロニエファッショングランプリ2014 レポート

2014
テーマ
Opulenceーオピュレンスー
「惜しみなく咲く華であれ!」
ファッションショーはもちろんのこと、いたるところに作品が展示された学内は、クリエイティビティと熱気でいっぱい!
その熱気をライブ感たっぷりのビジュアルでレポートします。
学生たちが思いを込めて作りあげた力作たちをご覧ください。
開催日
2014年2月1日土曜日
開催場所
阪急うめだホール
大阪市北区角田町8-7 阪急百貨店うめだ本店 9階
入場料
無料

総合グランプリ&優也 特別賞

中橋 侑紀
ファッションデザイン学科 アパレルデザイン専攻 3回生
Um(アム)
“Um”=“minimum”の最後の二文字。
最小限に秘められた無限の可能性。
限られた要素と色で形成されてゆく、大胆かつ奇妙なフォルムと一切無駄のないディテール。
これぞ究極のミニマリズム。


【受賞の感想】
今回の作品はすごく手間と時間をかけて製作しましたが、みんなの作品も素晴らしくて、賞は半ば諦めていました。
なのに、審査員特別賞に加え、昨年から目標にしていたグランプリもいただけて、今は充実感でいっぱいです。

クリエイティブコレクション部門 最優秀賞

有田 裕人
ファッションデザイン学科 アパレルデザイン専攻 3回生
りあるくろーず。
普段目にするカッターシャツ。それは”リアル”。
”リアル”が破壊されて行く瞬間、パーツに分けられた瞬間、そして再び構築された時、ズレが生じてしまう。
そんな瞬間を形に。素材や縫製はリアルクローズと同じ、相違はデザイン。
果たしてこれはリアルクローズ?


【受賞の感想】
仕事で着る服という印象があったカッターシャツを、おしゃれにしたいというのが、今回の作品のテーマでした。
最優秀賞をいただいたことで、自分の思いや表現したいことが伝わったのかなと思うと、すごくうれしいです。

スタイリングコレクション部門 最優秀賞

山本 三菜恵
ファッションビジネス学科 アドバイザー専攻 2回生
Veleno mortare(ヴェレーノ モルターレ)
生物が持っている有毒物質、猛毒と外観のきらびやかさを合わせて毒創的な世界を表現。
これまでになかった人と虫との新たな融合。
新たなエネルギーが宿って別世界へとひきこまれる。


【受賞の感想】
普段はコサージュなどかわいい雰囲気が好きですが、今回の作品ではきらびやかさなど、反対のスタイルにチャレンジしました。
昨年は、先輩方の作品に圧倒されましたが、今回の受賞で私もできるんだと自信になりました。

クリエイティブプランニング部門 最優秀賞

千田 真澄
ファッションビジネス学科 マーチャンダイザー 2回生
Modaty(モダティー)
フランス語でファッションを意味する「Moda」。
美しいを意味する「Beauty」。
身近にオシャレも美容も楽しみたいと願うあなたのもとへ…。
それが「Modaty」。


【受賞の感想】
田舎に住む祖母も都市部と同じようなファッションと美容ができればいいなと思いと、私の好きなピンクやバラも盛り込んだ企画で授業できて、すごくうれしいです。
来年もあるので、1年間さらに努力したいと思います。

子ども服部門 優秀賞

岸 ゆりな
ファッションデザイン学科 1回生
あじさい
【受賞の感想】
子どもらしさを象徴する花の名前をコンセプトに、カラフルな色使いやふくらみを意識。
一枚一枚花びらを手作りした力作です!

ボディデコ部門 優秀賞

山口 真由子
ファッションビジネス学科 1回生
動き続ける形

ファッションアート部門 最優秀賞

深尾 駿
ファッションクリエイション学科 アパレルデザインコース 3回生
ISSEY MIYAKE MEN 2014 SPRING/SUMMER

大谷 時正 特別賞

千田 真澄
ファッションビジネス学科 オートクチュールデザイン専攻 3回生
dim(ディム)
dimとは、薄暗いとか微か、朦朧という意味で、無彩色だけで全てを構成し、どこかぼんやりとした薄暗さを表しつつ、テーマであるゴージャスさをビーズや刺繍で取り入れ、世界観を出すためにマスクや指サックなどの小物にもこだわりました。

岡本 剛二 特別賞

炭谷 菜月
ファッションデザイン学科 アパレルデザイン専攻 3回生
Mystical Ungulate(ミスティカル アンギュレイト)
神秘でできた美しい獣を観る。
文明の進歩に反比例する自然。その中で生きる動物の儚さ、密やかさ、勇ましさ、美しさをそれぞれに表現。
自然の中で育まれたオピュレンス。Ungulate=有蹄類


【受賞の感想】
一日中ミシンに向かうなど苦労して仕上げた作品ですが、受賞式で名前が呼ばれたときは、信じられないという思いでした。
やりたいことをさせていただいて、最後に賞もいただけて、3年間の努力が報われた気持ちです。

ヨシダ ヒロコ 特別賞

植田 雪穂
ファッションデザイン学科 アパレルデザイン専攻 3回生
豪遊遺産(ゴウユウイサン)
贅沢は、最大の無駄であり無意味の極。
必要以上の要求と表現。
満たされぬ心の象徴。
何にも媚びずに何にでもすがる。
過去にも未来にも抵抗と期待をする。
全ての処、刻を支配下に。
此れは賭け事。
私は無意味に無駄を愛し続ける。

ジョナサン エーカース 特別賞

山岸 千尋
ファッションビジネス学科 スタイリスト専攻 2回生
cercle copain(セルクル コパン)
まあるい なかまたち まんまる あつまる わたしのおともだち わくわく どきどき しあわせいっぱい そんなかんじのすたいりんぐ

フェリシモ賞

木村 千春
ファッションデザイン学科 オートクチュールデザイン専攻 3回生
Tundra blue Kingdom(ツンドラ ブルー キングダム)
氷の国に住む民族をイメージ。
零下の世界を切り取り、日常着に落とし込む事で、氷の美しさと儚さを表現。
パールを使ったアクセサリーやファーに見立てたプリーツなど、共通のディテールで、どこか独特な民族調のスタイルに昇華。

ファッションカラー誌賞

片桐 良香
ファッションビジネス学科 スタイリスト専攻 3回生
融合(ユウゴウ)
民族独自の技術が継承される伝統文化。
人々はその技術を取り入れ進化する。
それは、形・姿を変え、近未来へと融合される。

WWDジャパン賞

篠田 知枝
ファッションビジネス学科 スタイリスト専攻 3回生
Depassez la frontiere-国境を越えて-(ディバーシ ラ フロンティエール)
遠い昔の「ヨーロッパと日本」。
ただ文化と歴史が違うだけでレトロであることには変わりない。
「ヨーロッパと日本」同じ身体に纏わせる事で、また新たなレトロスタイルが生まれ、一つになる。
その国境を越えて日常でも身につけられる存在になることを願って…。

MFD理事長賞

篠田 知枝
ファッションマスター学科 4回生
Claudia Colin(クラウディア コーリン)
生花をイメージして作りました。
カラフルな花が、それぞれの持つイメージを人々に伝えます。

繊研新聞社賞

木下 リナ
ファッションマスター学科 4回生
Small vision(スモール ビジョン)
brandnameをプリントしたオーガンジーをバイアスにカットしたものをランダムに縫い合わせたモザイクワンピースに、同生地で作った立体モチーフでできたエアリーなアウターを合わせた。
透明感・空気感・色と柄の重なり。
小さな空間の中に見る未来を表現。

朝日新聞社賞

木下 リナ
ファッションマスター学科 4回生
Stellato(ステッラート)
Stellatoはイタリア語で「星空」という意味です。
数えきれない程の星が輝く夜空をイメージし、服の中で無限の星空を表現しました。
天の川や一番星、星座…。
よく目を凝らして、見つけてみて下さい。

産経新聞社賞

藤本 百合香
ファッションデザイン学科 オートクチュールデザイン専攻 2回生
Bouquet(ブーケ)
花の香りと光に溢れたブーケをイメージし、ドレスに表現しました。
ドレス全体に重なり合うフリルが、まるでドレスから花が咲き誇るイメージで作品を制作しました。

毎日新聞社賞

橋野 裕紀
ファッションビジネス学科 マーチャンダイザー専攻 2回生
Tough Step(タフ ステップ)
“安心を履く”をコンセプトに震災時、軽い怪我でも破傷風などの感染症が起こりうる危険から身を守る、おしゃれかつ機能的な履物。
災害被害を未然に防ぐ、足元に安心の輝きを。
それがタフステップ。

読賣新聞社賞

秋山 和也
ファッションマスター学科 4回生
2020年『東京パラリンピック』活性化計画 ~身体の不自由な方も ファッションを諦めない社会へ~
身体の不自由な方にとって、衣服で最も重要なことは「着脱がしやすい」ということ。
「着脱」は健常者、身体の不自由な人、あらゆる人に有益な機能を生み出す。
身体の不自由な方でも「着やすい・脱ぎやすい・流行の」服を2020年『東京パラリンピック』開催へ向けて提案。