マロニエが誇る抜群の就職率
マロニエで学び、確かな知識・スキルを身につけてファッション業界へと羽ばたいていった卒業生は1万人以上。
70年以上に渡って培ってきた豊富な実績や信頼をベースに一人ひとりにあったサポートを行うことで夢の実現を確実にしています。
アパレルデザイナー、オートクチュールデザイナー、子供服デザイナー、衣裳デザイナー、小物雑貨デザイナー、テキスタイルデザイナーなど
パターンメーカー、CADパタンナー、縫製、生産管理など
営業、営業企画、マーチャンダイザー、バイヤーなど
ストアマネージャー、ファッションアドバイザー、ショップスタイリストなど
ムービースタイリスト、スチールスタイリスト、ショースタイリストなど
ファッション業界を知り尽くす専任スタッフによる少人数制ならではのきめ細かい就職サポート!
ファッション業界で活躍する卒業生を多数輩出しているマロニエは、各企業からの評価も高く、就職部へは数多くの求人が寄せられます。さらに、ファッション業界と太いパイプを持つ専任スタッフが、豊富な資料・最新のデータを駆使し的確に就職指導を行います。親身なアドバイスと、学生一人ひとりと向き合った徹底的なサポートで、その夢の実現を応援しています。
クラス担任による親身な就職サポート!
学生の長所・短所を熟知したクラス担任が、それぞれに適した就職アドバイスを行います。また、担任は就職部としての活動もしており、企業が求める能力を授業に反映させているのも特長です。
大手企業とのネットワークが充実
マロニエの卒業生は1万人以上! しかも、70年に渡ってファッション業界に貢献しているから、有名企業をはじめ、多くの会社とのネットワークがあり、OB・OG訪問の際に大いに活用することができます。
フィッター実習やアシスタント実習など実践の場も多数
マロニエは多数のフィッターやアシスタント依頼があり、1年間で1人平均10回以上参加。熱心な学生にいたっては、スタイリストや企業からの勧誘、推薦で就職にいたるケースもあります。
インターンシップ制度が充実
在学中にアパレル企業で研修を受ける制度が充実。デザイナー、パタンナーの技術職をはじめ、スタイリストやショップスタッフなど各職種に対応しており、業界の裏側を垣間見ることができます。
学内合同企業説明会
毎年就職の時期になると、各企業の方を招いて説明会を行います。疑問や不安を相談できるのはもちろん、自分の知らなかった企業と出会えるので、就職先選びにはとても心強いサポートです。
企業別・職種別面接研修
先輩たちの就職試験報告をもとに、各企業、各職種の面接・試験の傾向を分析し、一人ひとりの個性に合わせた面接練習を企業別、職種別に細分化して行います。練習の繰り返しが合格への近道です。
実技試験が必須です。また面接では、ポートフォリオ(作品集)の提出が求められたり、プレゼンテーションをしたり、さまざまな能力が求められることがあります。
この職種の体験入学スタイリスト実習を通して得られるさまざまな現場経験が重要になります。その後、適性を分析しながら、自分が就きたいスタイリストを見つけ、面接時にポートフォリオ(作品集)を通してどれだけアピールできるかが、アシスタントとして採用されるカギになります。
この職種の体験入学面接時にグループディスカッションが行われることが多く、コミュニケーション能力が問われます。また、エントリーシート(書類)の出来も合否に大きく影響します。
この職種の体験入学ファッションデザインをメインに、ショップの内装に至るまで、ブランドのイメージ戦略を全般に手がけるクリエイター。自らデザインをせず、デザインチームを監修する場合もある。
洋服のデザインを行い、イラストで表現。素材やパターン、縫製などの専門知識も必要。ニットデザイナー、グッズデザイナー、テキスタイルデザイナー、衣装デザイナーなどがある。
カタログやプレゼンテーションのためのファッションイラストをはじめ、雑誌の表紙や挿し絵のイラスト、広告のイラストを描いたりすることも多い。
商品を生産するための工場選びや、縫製指示の内容がまとめられた仕様書を作成するなど、工場とメーカーをつなぐ大切な役割を担う。
平面のデザインを立体の服にするため、布を裁断するための型紙(パターン)をCADなどを使用して制作する設計者。服作りの中では、デザイナーと同等の重要な役割をもつ仕事。
洋服やバッグ、アクセサリーなど、布地を使った商品の縫製を手がける。技術者の熟練度によって、パーツや展示会などのサンプル、1点もののドレスなど、業務の幅は広い。
ショップ全般の企画・演出を行う仕事。ショップの内装やお店のイメージに合う包装、販売方法など、ブランドのイメージ戦略も行う。
セレクトショップや百貨店に所属し、さまざまな商品を買い付け、商品の仕入れを担当する仕事。流行・材料・品質など、あらゆる面から売れる商品の目利きを行う。
流行などを分析して商品化の計画を立て、デザインから素材、そして販売数量や価格などを決定し、生産工場との調整を行う。
いわゆるショップの店長のこと。ショップのスタッフや商品を管理、また売り上げ予算の目標を立て、それを達成するなど、ショップのマネジメントが主な業務。
店頭で実際に接客販売をする仕事。ファッションアドバイザーとも呼ばれる。現場の最前線を担いお客様に最も近い存在であり、接する機会が最も多い仕事。
VMD(ビジュアルマーチャンダイザー)とは店内のディスプレイを中心に、服の並べ方や陳列など、ブランドイメージを向上させるためや、販売効率の向上のために、ショップのビジュアル面をサポートする。
雑誌・広告・TVなどのさまざまなメディアで使われる服を選んで、モデルやタレントなどに着せ付け、ビジュアル面を演出。ミュージシャンや芸能関係、広告などの仕事が多い。
ファッション雑誌や本づくりに関わるスタッフを選び、誌面の企画のディレクションを行う。取材に行ったり、時には自分で原稿を書くことも。
ファッションブランドの広報・宣伝を手がける。ブランド・ショップとメディアをつなぐ仕事。
新作コレクションを発表するファッションショーで、会場のセッティングスタッフから音楽、モデルウォーキングまで、さまざまな演出・ディレクションをする現場の責任者。