少数×1人1作品のマロニエだからこそできる
ブランド立ち上げ、ショップ開店、スタイリストデビュー!
マロニエの卒業生には既に若くして起業・独立している方も多くいます。
1回生からプロデュース業を学べるマロニエは、常にファッションを総合的に捉え、あなたの独立したい!やってみたい!を人・物・お金の観点で在学中から全面的に支援します。
起業・独立に向けての 実践的な授業
経営学、マーケティング、HEP FIVEでの長期運営ショップ、 自身のブランドをショップに卸す、 東京コレクション発表、などマロニエならではの実践的なカリキュラムを通じ、 売上や経費、 利益などの数値管理をビジネスとして学び、在学中から独立や起業する内容・流れを肌で感じることができます。
独自の奨学金を利用して 独立支援!
コンテストで優秀な成績を残すと、最大76万円※の学費が免除になるマロニエ独自の支援システム。(※コンテストにより免除額は異なります)免除された額を将来の独立・起業資金として活用することができます。
人脈形成・SNS支援
起業・独立において人脈形成は欠かせません。学校での同じ志を持つ学生が集まるクラスメイトや先生はもちろん、将来の人脈を広げるためにファッションイベントの案内や卒業生との交流会なども実施。SNSから仕事につながるケースも多くあり、SNSでの運用方法や現役インフルエンサーからの直接指導なども行っています!
ファッションデザインをメインに、ショップの内装に至るまで、ブランドのイメージ戦略を全般に手がけるクリエイター。自らデザインをせず、デザインチームを監修する場合もある。
洋服のデザインを行い、イラストで表現。素材やパターン、縫製などの専門知識も必要。ニットデザイナー、グッズデザイナー、テキスタイルデザイナー、衣装デザイナーなどがある。
カタログやプレゼンテーションのためのファッションイラストをはじめ、雑誌の表紙や挿し絵のイラスト、広告のイラストを描いたりすることも多い。
商品を生産するための工場選びや、縫製指示の内容がまとめられた仕様書を作成するなど、工場とメーカーをつなぐ大切な役割を担う。
平面のデザインを立体の服にするため、布を裁断するための型紙(パターン)をCADなどを使用して制作する設計者。服作りの中では、デザイナーと同等の重要な役割をもつ仕事。
洋服やバッグ、アクセサリーなど、布地を使った商品の縫製を手がける。技術者の熟練度によって、パーツや展示会などのサンプル、1点もののドレスなど、業務の幅は広い。
ショップ全般の企画・演出を行う仕事。ショップの内装やお店のイメージに合う包装、販売方法など、ブランドのイメージ戦略も行う。
セレクトショップや百貨店に所属し、さまざまな商品を買い付け、商品の仕入れを担当する仕事。流行・材料・品質など、あらゆる面から売れる商品の目利きを行う。
流行などを分析して商品化の計画を立て、デザインから素材、そして販売数量や価格などを決定し、生産工場との調整を行う。
いわゆるショップの店長のこと。ショップのスタッフや商品を管理、また売り上げ予算の目標を立て、それを達成するなど、ショップのマネジメントが主な業務。
店頭で実際に接客販売をする仕事。ファッションアドバイザーとも呼ばれる。現場の最前線を担いお客様に最も近い存在であり、接する機会が最も多い仕事。
VMD(ビジュアルマーチャンダイザー)とは店内のディスプレイを中心に、服の並べ方や陳列など、ブランドイメージを向上させるためや、販売効率の向上のために、ショップのビジュアル面をサポートする。
雑誌・広告・TVなどのさまざまなメディアで使われる服を選んで、モデルやタレントなどに着せ付け、ビジュアル面を演出。ミュージシャンや芸能関係、広告などの仕事が多い。
ファッション雑誌や本づくりに関わるスタッフを選び、誌面の企画のディレクションを行う。取材に行ったり、時には自分で原稿を書くことも。
ファッションブランドの広報・宣伝を手がける。ブランド・ショップとメディアをつなぐ仕事。
新作コレクションを発表するファッションショーで、会場のセッティングスタッフから音楽、モデルウォーキングまで、さまざまな演出・ディレクションをする現場の責任者。