ファッションクリエイション学科
オートクチュールデザインコース 3回生
三木 百々
사랑〜愛〜
人々は愛によって生きている。
でもその愛の感じ方はそれぞれである。
愛があるだけ夢中になれるものがある。
愛があってこそ大切にできる何かがある。
愛せないなら愛されることがない。
愛すること、愛されること、ただそれだけ。
ファッションマスター学科 3回生
渡邊 物
電柱男
日本で日常的に誰もが目にする電柱。
名前がつけられ、設置された場所によって異なる
年の重ね方(錆など風合い)をする電柱に着目。
”警官保持の為無電柱化”が行われる中、今ある電柱のビジュアルとしての面白さを日常着、real clothesのメンズ服上に再現する。
ファッションクリエイション学科
アパレルデザインコース 3回生
倉本 聖子
Learn new Cont’d
”スーツの歴史”×”現代の新しさ”
懐かしさを感じさせつつ、新感覚のパズルを解くような思考回路を作り出す。
夜間ファッションクリエイション学科 3回生
津田 真希
アイのヒト
静寂を象徴し、気品さを演出する藍色での表現。
第一のアイ。
ありのままの自己を尊重し受け入れるさま。
第二のアイ。
惹きつけられ、憧れ思う恋愛する存在。
第三のアイ。
ファッションクリエイション学科
オートクチュールデザインコース 3回生
福田 晴美
Waldeinsamkeit
「Waldeinsamkeit」 ドイツ語で「森の中に一人でいる気分」という意味で、自然との繋がりを強く感じて、リラックスしているような瞬間を指す。色々な視点から森を見て、一枚一枚の葉が重なり、密集し、森になり、触ってみたいと思う気持ちを表現。
ファッションクリエイション学科
オートクチュールデザインコース 3回生
下田 知沙都
掌
夕涼み、蝉の声がする
風がそよいで葉が揺れている
少し焼けた畳、大きなちゃぶ台
蚊取り線香の煙がやさしい
お茶漬けでも食べようかな
ファッションクリエイション学科
アパレルデザインコース 3回生
AHNA KIM
Young Fellow
I just wanna be a lil girl.
I don’t wanna become an adult.
オトナニナリタクナイ。
タダソレダケ。
ファッションクリエイション学科
オートクチュールデザインコース 3回生
松田 奈摘
重なりと流れ
様々な重なり。
線の流れでひとつのモノに。
ファッションビジネス学科
スタイリストコース 3回生
岡本 花純
Dear girl
女の子みんながキラキラやフリフリを使いつつ、他の誰も真似できない唯一無二の自分を作り上げる。
みんなが好きなものをただ身につけるのではなく、それをどう自分の色で装飾していくかが、女の子が女の子であるべき姿だと訴える。
ファッションクリエイション学科
オートクチュールデザインコース 3回生
垣本 由美
Diplosomia—結合体-
多様な素材を組み合わせ、「Diplosomia」結合体、
を表現し、オリジナル素材を提案。
オーガンジーの糸、反射シートなどを使い、より一層輝きを放つ女性の繊細さ、儚さ、強さ、も表現した作品。
ファッションクリエイション学科
クリエイティブキャリアコース 1回生
石原 保奈美
HONAMI ISHIHARA
PHENOMENON(装い)を軸とした様々なレイヤーのうちの”細胞の装い”をテーマとした。
スモッキングを用いることで人体、細胞の美しさ、強さ、生命保存における本能的な機能を表現している。
ファッションクリエイション学科
オートクチュールデザインコース 2回生
上野 希
鶴の恩返し
ファッションビジネス学科
スタイリストコース 2回生
森田 千晶
POPNIC
ファッションマスター学科 2回生
藤原 栞奈
statice
ファッションクリエイション学科 1回生
加藤 瑳久良
泡沫
ファッションビジネス学科 1回生
峯 伊織
人間関係