マロニエで学んだ服作りが 今でも3DCGの作品をつくる時に活きています

3DCGのファッションアイテムや映像作品を主に制作しています。パリコレクションの視察や同行して撮影から行うこともあり、作品作りひとつでも多岐にわたります。

ブランドや美術館、企業など依頼の種類や母体は様々ですが、Water Blueの3DCGアイテムや映像作品を通してブランドの世界観をさらにアップデートし、より世に伝えることを意識して日々クリエイションをしています。

これからファッションの世界へ入っていく皆さんには、「固定観念を持たない」ことが大切だと伝えたいです。私が3Dでファッションを表現したようにファッションは多種多様で、『衣服』だけがファッションではありません。もっと広い世界・視野でファッションを捉え常に当たり前を疑って、ファッションの世界の扉を開いてほしいと思います。


@wa_ter_blue_